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尾瀬沼には、3件の山小屋と公衆トイレ、ビジターセンターなど登山者のための利用施設があり、それぞれに必要な給水、排水は以下のようにしてなされています。

○給水
 まず、沢の上流の堰(せき)で簡単なろ過をします。次にろ過装置で、さらに水をきれいにします。
 その水に貯水槽(水を貯めておくタンクのようなもの)で塩素を加え、滅菌消毒されたものが給水管を通って各施設に流れていきます。

○排水
 台所や風呂、トイレなどで利用された水は、浄化槽へと流れていきます。浄化槽ではそれらが「処理水(液体)」と「汚泥(固形分)」とに分けられます。
 処理水は消毒され、パイプライン(排水施設)を通り群馬県の片品川に流されます。汚泥は地区内の処理施設で脱水、乾燥処理されたのち、福島県の檜枝岐村で焼却処分されます。
 その昔は、尾瀬沼地区で出た排水は尾瀬沼へと流されていましたが、環境への影響が心配されるようになり、現在では上記のような処理がされています。また、尾瀬ヶ原地区についてもほぼ同様の施設があり、こちらの放流水は新潟県の只見川などに流されます。 

 

☆調べてみよう!

□質問1 公衆トイレで払うトイレチップは何に遣われているのでしょう?

□質問2 尾瀬沼地区の公衆トイレはいつ頃できたのでしょう?

□質問3  山小屋のお風呂では石けん、シャンプーは使えるでしょうか?


★学習コース
@ コース8.沼山峠休憩所 → 小渕沢田代 → 旧キャンプ場 → 
        尾瀬沼ビジタセンター  → 沼山峠休憩所
A コース4.沼山峠休憩所 → 尾瀬沼ビジターセンター → 尾瀬沼北岸道 
        → 沼尻

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